たまりすく、春の陶芸参加者募集中!

0 comments

Posted on 28th 2月 2006 by kojiro in 陶芸

たまりすくのマスターからメールをいただきました。

陶芸は3月19日(日)です。
4人まで大丈夫です。もう1人くらい何とかなるかも?
お時間は十分取ってお越しください。
手びねりは人数外でも大丈夫です。
早めにろくろはご予約ください。

(渡良瀬遊水地の)野焼き予定日です。朝早いけど。

ということで、陶芸をされたい方、お早めにコメントくださーい。

窯開け

0 comments

Posted on 3rd 1月 2006 by kojiro in 陶芸

今日は15時半から窯開け。ちなみに遅刻はしていません^^;
大晦日に20時間かけて焼いた器がどんな風になったか、ハラハラドキドキご対面の日です。

私を含む男性3名で窯に向かい、重し代わりの耐熱レンガを注意深く外しました。
外し終えると大きな一枚の蓋が現れました。この蓋の下に皆の作品が並んでいるはず。

私の器は前回(5月)同様に下から2段目の場所にセットされていると、マスターから聞いていました。
なのでご対面は最後の方になりますが、手前には一緒に苦労を共にした仲間の作品が沢山あり、いやでも胸の鼓動が高まります。

その蓋を外すと、割れているものはありませんでした。
色も形もそれぞれで個性的。見ているだけで楽しいものです。

そんな中に一つツヤ消しの器がありました。
「あっそれ、KOJIROさんのだよ」とマスター。

一瞬、戸惑いながら「あれ?下から2段目じゃ?」と私。
「うーん、一番上の段だったみたいね〜」とマスター。

その後慎重に一段ずつ仕切り板を外しながら器を取り出しました。

よく見ると私の塗ったものと同じ釉の器は、下の段ほど色が良く出ていたような気がしたのですが…私のヒガミ?

「いやー、渋いねー。盆栽用の鉢にちょうどいいよ」とマスター。
私はこれで焼酎のロックを飲もうと思ってたのに…(T_T)

でもまだ焼いてない私の器が3つあるので、来月に焼き直していただくことになりました^^

最悪はツヤ消しのままでもいいんです。でも私は盆栽の趣味も無いし、鉢にするのはゴメンです。
泣きっ面に鉢?なーんちゃって(^^ゞ

窯焼き…その2

0 comments

Posted on 31st 12月 2005 by kojiro in 陶芸

窯に火を入れると、1時間に100℃のペースで温度を上げていきます。900℃を超えたら1時間に50℃のペースでゆっくりと(だったと記憶しています。)

開始から600℃までが薪だけで(これも記憶なので間違っていたら訂正します)、次に灯油バーナーのみで加熱。今年の春に初めて窯焼きに参加した際には、終盤に薪を加えて目標温度まで上げました。

このような温度の変移はマスターの方で用意いただいたA4サイズの方眼紙に、1時間もしくは30分おきに印をつけ、今後の参考データになります。

コンビニで買ったおにぎりをお昼ご飯にするころには灯油バーナーで加熱を開始、その後も順調に温度は上がり、16時少し前には1000℃を超えました。

窯焼き…その1

0 comments

Posted on 31st 12月 2005 by kojiro in 陶芸

本日の大晦日は『たまりすく』恒例の窯焼き。昨年は秋の陶芸に参加しなかったこともあり、不参加でした。おまけに昨年の大晦日は確か…雪でした。

たまりすくのマスターから事前に午前2時スタートと聞いていたので気合十分だったのですが、その後4時スタートに変更されました。2時スタートなら寝ずに行こうと思っていたのですが、4時なら睡眠時間もとれるだろうと高をくくっていました。

ところが家でまったりと過ごしていたら、時計は既に当日の1時半。慌てて目覚ましを3時20分にセットして横になりました。でも、それが失敗の始まりに……。

辺りが眩しくて目を覚ますと時計は無情にも7時半を表示していました。その瞬間、寝坊の文字が頭の中を何度も反復しました。急いでベッドから飛び起きると、腰の辺りから鈍い音が…

「いてぇー」またやってしまいました。腰痛です。

すぐに出ることを諦め、お風呂にお湯を溜めました。腰をよく温めてから単車に乗るような防寒対策をして、その上から腰にコルセットを巻きました。なんとか歩けるようになったところで台所へ行き、8人分のコーヒーをドリップして2本のポッドに分けて入れました。

デジカメと携帯電話を持って車に乗り込み、『たまりすく』へ向かいました。途中コンビニでマスターに頼まれたタバコ、それから4名分のおにぎりと紙でできたコップやお皿などを買いました。

現地に着くとすでに作業は一段落したところで、皆さん外でだるま型の薪ストーブを囲んでいました。マスターは昨日、窯に作品をセットするなど作業中に耐熱レンガを足の甲に落としてしまい、歩く時は松葉杖をついていました。私が早く起きられたら、少しは楽になれたはずで深く反省しました。

そんな私にも豚汁と芋煮汁をご馳走してくれました(T_T)

たまりすくにて…色付け

2 comments

Posted on 23rd 11月 2005 by kojiro in 陶芸

今日は渡良瀬遊水地の北側にある紅茶専門店『たまりすく』にて、色付けをしてきました。

色見本

10月にロクロで作った作品は、マスターに底部を削っていただいていたので、今回は色を付けるのみです。
色見本を見ながら、『あの色もいいな。いや、こっちの方がいいかな』なんて考え始めると、なかなか決められません。

そこで今回は無理に決めることをせず、10月に初めて陶芸をしたという仲間の3人の作業を、遠目で見学しながら自分の塗る色を決めることにしました。

しばらくして渋滞で遅くなってしまったJOGさんが、愛犬『ろく』ちゃん(オス)と登場。またワンコに遊んでもらいながら時間はどんどん過ぎていき…(^^ゞ

その後、午後から用事で先に帰るkinseyさんを駅まで送って戻ると、JOGさんも色付けを済ませていました^^;

釉はあめ色。見た目はピンク

急遽やる気モードに入り、とりあえず一つだけ『アメ』(あめ色)で塗ることにしました。あまり厚く塗りすぎてもと思い、程ほどにしておきました。

残りのものは、釜入れまでの休日に、マスターと相談しながら色を付けたいと思います。

明日は

0 comments

Posted on 23rd 11月 2005 by kojiro in 陶芸

『たまりすく』で、先日つくった作品の色付けをしてきます。

2度目のロクロ体験

6 comments

Posted on 16th 10月 2005 by kojiro in 陶芸

今日は『たまりすく』で2度目のロクロ体験をしました。

昨夜から降り続いたバケツ雨も朝には上がり、暑くも無く寒くも無いちょうど良い気温になっていました。

マスターとぴんくるさん

マスターから事前に言われていた私のチームは5名で、昨日夕方までの参加予定者は、JOGさん、ririさん、kinseyさんに私の4名。『あと一人誰か陶芸したい人いないかなぁ?』と考えていると、最近ネットで知り合った『ぴんくる』さんなら手芸もするから参加してくれるかも?と連絡。

会ったことも無ければ電話で話したこともないので無理を承知でだったのですが、「参加させていただきます!」とのご返信をいただきました。感激!

ということで『たまりすく』に行きやすく、皆さんが来ていただきやすいJRの駅で10時半に待ち合わせをしました。お互い初めましてでしたが、共通の趣味もあり、すぐにみんなと仲良くなられてました。

JOGさんのご子息?

途中コンビニに寄りおにぎりなどを購入した後、3人を乗せた車は無事『たまりすく』へ到着。陶芸会場となるガレージに歩いていくと、マスターがお一人でロクロを廻していました。そこで前回の復習を思い出しながら、私たちもゆっくりと開始。

それから間もなくJOGさんも合流して、可愛いワンコのお披露目会〜♪生後約2ヵ月半のチワワ?とっても可愛くて、すぐにみんなのアイドルになっていました。

左は1つ目、右は2つ目

そんななか、いよいよ私の番になりました。今回は前回と異なる土で3つ作りました。

最初は前回の記憶をたどりながら恐る恐る厚めのものを1つ、その後に少し違う形のものを1つ(右側がせり上がっているのは偶然こうなりました)作り、最後に手びねりで何も考えずお皿を作りました。

みんなで一休み

そうこうしているうちに参加者がどんどん集まり、10名オーバー。
和気あいあいとおしゃべりも楽しみながら、自分の順番が来ると一心不乱にロクロを廻していましたが、途中で休憩をすることに。

kinsey特製『黒豆と大麦若葉パウンドケーキ』

自宅で2つも作ってきてくれたkinseyさんのケーキをみんなでいただきました。鮮やかなグリーンの生地に黒豆が入っていて、とても奇麗でした。甘さも抑えられていて、とても美味しく、沢山いただいてしまいました。

本当は『ラフランスのタルト』も作ってきてくれて、それも皆さんで美味しくいただいたのですが、私のカメラには画像が残っていませんでした。撮り忘れたようです…(^^ゞ

終盤に差し掛かった頃、マスターより「他の土でも1つ作ってみたら?」と言っていただき、マスターの模範作業を説明付きで見せていただいたあと、自分でも作りました。(残念ながら写真は撮り忘れ)

たまりすく店内にて

最後にみんなで後片付けをし、その後マスターのご好意により特別に私たちのグループは、店内で美味しい紅茶をいただきました。

マスター、そして参加された皆様、ありがとうございました。次回は色づけですが、そちらもよろしくお願いします。

10月16日、陶芸ヤリマス

0 comments

Posted on 1st 10月 2005 by kojiro in 陶芸

たまりすくのマスターより連絡ありました。

窯だし

10 comments

Posted on 4th 5月 2005 by kojiro in たまりすく |陶芸

今日は午後4時半より窯だしでした。
本日この時間に集まったのはマスターの他に女性3名とGumiさんとお嬢ちゃん、それから私。
sayakaちゃんは用事があって来られず、残念。

窯の上に積まれたレンガを上から順序良く外し、バケツリレー方式で運んでいきます。

バケツリレー方式で運ぶ

バケツリレー方式で運ぶ

最後の蓋をマスターが外した瞬間です。 笑顔が何ともいえませんね。

最後の蓋をマスターが外した瞬間

最後の蓋をマスターが外した瞬間

3月にロクロを回して器を作り、乾燥させてから色を付け、今月1日には18時間以上かけて本焼きをしました。
きっとそれらが走馬灯のように頭の中を駆け巡る瞬間なのでしょうね。

本焼き

本焼き

一段目の作品です。
様々な形の器に様々な色が着いていて、みんな個性的です。どれも素晴らしいと思いました。

一段目の作品たち

一番上の段の作品

私のは粉々に砕けているのかなぁ…?と不安になります。
まあ、それならそれで次回頑張ります。

一段ずつ順序良く仕切り板を外していくと、上から5段目(下から2段目)に私の器がありました。

上から5段目の作品たち

上から5段目の作品たち

とりあえず、器の形を保っているようです。
ロクロを回していたときに薄くしすぎて底に穴が開いてしまい、その後粘土で塞いだことから、焼いたときに粉々に砕けてしまうと思っていました。良い方に転んだとしても、きっと割れてしまうだろうなと思っていました。

皆さんの作品たちです。本当にいろんなものが出来るのですね。

皆さんの作品たち

皆さんの作品たち

私は生まれて初めての陶芸で土をいじり、ロクロも回せたし、大失敗したはずの作品も形を保っていて大成功でした。
でも皆さんの作品を見ると「次はこんなふうにしたいなー」と欲がでるものなのですね。

これからも永く続けていきたい趣味がまたひとつ増えました。マスター、ありがとうございます!

これが私の器です。本当に運が良かったというより他ありません。

私の器

私の器

ロクロを回しているときには、薄くしすぎて底に穴が開きました。
削るときもマスターに「それ以上削ったら割れるよ」と言われるまで削っていました。
ダメだと思っていたので、形があったことに感激しました。
色は青の上に白を重ねて塗ったのですが、その白は消えてしまいました(^^ゞ

裏側はこんな感じです。 底をよくご覧ください。

裏側はこんな感じです。

裏側はこんな感じです。

内側に塗ったものが底の中央から漏れて固まっています。これで底が抜けずにすみました。
側面の真ん中辺りもご覧ください。
黒い細い線が横方向にジグザグに入っています。マスターに確認すると、ヒビ割れたところに釉が入って割れずにすんだそうです。

ということで全部良い方に転んで「我が作品、ここにあり!」ってことになりました。本当に奇跡です(^^ゞ

5月1日 本焼き

6 comments

Posted on 2nd 5月 2005 by kojiro in たまりすく |陶芸

午前2時少しすぎに窯に火が着きました。
この火入れ式とも呼べるものに立ち会うのは、マスターの他にGumiさん、sayakaちゃんと私の計4名。
でも時間に正確なGumiさんだけがマスターと、この火入れ式に立ち会えました。
(この頃私とsayakaちゃんは、近くのコンビニで力の出るお水など仕入れ中でした…)

はじめの400℃までは薪で温度を1時間に100℃ずつ上げていきます。この温度調整が微妙で難しいです。
温度計をチェックしながら手際良く薪をくべる作業を1時間交替で行いました。ちなみに私は300〜400℃だったかな?

これから灯油バーナーの出番ということで、皆さん各自の担当ごとに準備に取り掛かります。
真っ暗だった空が、すっかり明るくなっていました。

赤々とした炎を勢いよく噴出す灯油バーナー

赤々とした炎を勢いよく噴出す灯油バーナー

400℃から1300℃オーバーまでは、このバーナーのお世話になります。
でも単純に火を供給するだけでは1時間に100℃ずつ温度を上げることが出来ないので、煙突についている遮へい板(ダンパー)や、窯の中腹になる排気穴を塞いだりとバーナーの出力調整以外にも細かい調整が必要でした。

煙突からも炎が見え始めました。

煙突からも炎が見え始めました。

すると温度管理に余念が無いマスターが、険しい表情で窯のある小屋から出てきました。
みんな窯の温度が心配で、気になって仕方ありませんでした。

1200℃を超えると温度上昇が鈍化し、なかなか思うように上がってくれません。

1200℃を超えると温度上昇が鈍化

1200℃を超えると温度上昇が鈍化

交替で薪をくべたり、様々な設定を変更して理想の温度に近づけるのですが、一筋縄ではいきませんでした。
特に前回は温度センサーの設置したところで1380℃まで上昇したのが、今回は1300℃辺りで一進一退ということが続き、みんなで知恵を振り絞る場面が多く見受けられました。

1300℃辺りで一進一退

1300℃辺りで一進一退

今回お世話になったマスターの窯です。
毎回新しい試みをしているそうで、今回も難しいことにチェンジされていました。

お世話になったマスターの窯

お世話になったマスターの窯

私は初めて陶芸を体験し、焼くということの難しさを今回少しだけわかったような気がしました。
難しいけれど、楽しいということもよくわかりました。

窯の温度が冷えたら、作品を見ることが出来るそうです。
割れていなければいいけど、ちょっと自信がありません。でも、失敗したらまた次回頑張ります。
『失敗するから成功がある』なんて言葉もあるくらいですからね^^